最近は、肌寒くよく分からない天候のここ愛知県ですが、やっと‼️店内で撮影出来る場所と言うか、とりあえず撮影出来るようになりました笑
やっとかよって感じですが、店内で商品や私物を撮影は出来るのですが、お店も狭いのもあり僕の中で中々しっくり来ないのもあって、以前からほぼお店の外で撮影していました。
先日ふと思い、ジャケット等をハンガーにかけているラックの奥に、ほぼ見えないアメリカンフラッグのブランケットと言うかお店のディスプレーや部屋のディスプレーに使用するデニムのパッチワーククロスが壁にかけてあるのを思い出し、このクロスをお店の目立つとこに飾りたいと思っていました。
ただ、大きさがタテ150センチ、ヨコ90センチとまあまあの大きさので、飾る場所が限られているので、考えていたら、この場所に飾ると丁度良いかもと思い、飾ってみたら、バッチリでした笑
何故今まで気づかなかったのかと思いました笑笑
それと同時にこの場所に飾れば、商品や私物なども撮影出来、これは最高の撮影スポットになると思いました笑笑
これからは、この場所で色々撮影して行きたいと思います。
因みに、このアメリカンフラッグのクロスは、お店を始めてから、入手した物で、アメリカ、カリフォルニアを拠点にデザイナー兼職人でもある、ジュディーオーガーがビンテージのデニムやキャンバス地、レザーなどを使用し、完全ハンドメイドにて生産されているバッグやジュエリーを展開しているブランドです。
特にバッグは有名でビンテージのデニムは勿論、ビンテージのレザーやナバホ族のブランケット生地などを使用し、様々なアイテムと組み合わせ、独自のバッグを製作しており、あのラルフローレンやラインローレンのビンテージラインのダブルアールエルのバッグを生産している事でも有名です。
全て完全なハンドメイドにてジュディオーガー本人と少人数で生産され、全て一点物なので、同じ物は存在しないのも特徴です。
そんなジュディオーガーのアメリカンフラッグがモチーフのデニムのパッチワーククロスですが、様々なビンテージのデニムを使用し、パッチワークで仕上げた渾身の仕上がりで、裏もワークなビンテージのティッキングストライプやその他のビンテージマテリアルを使用した、裏表贅沢な仕様となっています。
ジュディオーガーのアイテムなので、プライスは、少し高額でしたが購入して良かったです。
そんな味わい深いアメリカンフラッグのクロスに早速商品を載せて撮影したので、ご覧になって見て頂けると幸いです。
自画自賛ですが、抜群にカッコいいと思います。
これはインスタ映えするかも笑笑
もっと早く気づかなかった自分が残念です笑
ポストオーバーオールズのクルーザーシャツ2の玉虫タフタにデニムのパッチワークは映えますねー。
その他私物のエンジニアーズジャケットのコントラストも良い感じです!
これから暫くはこのパッチワーククロスが登場しますので、どうぞ宜しくお願い致します!!